WordPressをSVNでアップグレードした時にやっておきたいこと2点(日本語環境)

WordPressをSVNで管理するために

いくつかのバージョンを飛び越して一気に3.5.1へアップグレードしましたが、なんの問題も起きないし、一瞬で終わるし、大したものですね。

WordPress日本語ローカルサイト運営チームが日本語環境向けにいくつか最適化してくれていますが、本家WordPressをSVNでアップグレードしている場合はその恩恵にあずかれないので、以下の作業を行います。できるだけ楽をしたいスタンスなので「最低限このくらいは」という感覚です。

(1) 言語ファイルのアップデート

その名の通り、管理画面等の英語を日本語に翻訳する為のファイルを最新化します。

(2) WP Multibyte Patch の最新化

やっといた方がよいもの。説明は配布サイトが詳しいです。

本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグインです。英語圏で作られた WordPress を日本語環境で正しく動作させるために必要となる機能を網羅していますので、なんらかの対策を行っていない場合は導入をおすすめします。
via http://eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch/

以下作業を記載します。

1. 言語ファイルのアップデート

翻訳ファイルのある GlotPress のページで取得します。それぞれ、VERSION の部分は例えば 3.4 や 3.4.1 なら “3.4.x“、ベータ、RC 版の場合は “dev” に変更する。 ※ 3つ目の「x」は置き換えるという意味ではなく文字そのものなので一応注意

1-1.ファイルの取得

下記の2ファイルを取得。言語ファイルとしては4種類あるようだけど、上記2つあればとりあえず十分に感じる。

  • 管理画面 (ja.mo):
    • http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/ja/default
  • シングルサイト管理者画面 (admin-ja.mo):
    • http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/admin/ja/default
  • // マルチサイトネットワーク管理者画面 (admin-network-ja.mo):
    // http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/admin/network/ja/default
  • //タイムゾーン用の国・町名リスト (continents-cities-ja.mo):
    // http://translate.wordpress.org/projects/wp/VERSION/cc/ja/default

注意:Machine Object Message Catalog (.mo) を選択するのを忘れずに

1-2.取得したファイルのアップロード

全ファイル(.mo)を /wp-content/languages にぶち込む。取得時点では「VERSION-admin-ja.mo」となっているので、名前の変更もする。

出典:http://ja.wordpress.org/install-ja/

2. WP Multibyte Patch の最新化

所謂通常のプラグインインストール方法なので特別なことは無し。

  1. Pluginのアーカイブを取得(http://eastcoder.com/code/wp-multibyte-patch/)
  2. /wp-content/plugins/ にアップロード。既にある場合は削除(上書きでもよいはずだけど)
  3. WP管理画面より有効化
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