ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 を観た

ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序

9月1日全国公開の『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』は、全4部編成からなる物語の第1部。公式サイト EVANGELION.CO.JP

プロデューサーの大月俊倫によれば、時間軸はTVシリーズと同一だが、前編から後編までは旧作のフィルム映像は一切使用せず、現存する原画から新たに撮り直し、それに新画像を大幅に付け加えた作品になる。また新設定や新キャラクターも登場する。完結編は完全新作となり、その終わりは企画段階の構想に近い、大団円となるエンターテイメント志向の作品になるという。

[via ヱヴァンゲリヲン新劇場版 – Wikipedia]

前置きはこのくらいにして感想を。

といっても、自分がどの程度エヴァについて知っているのかを書かないと視点が異なると思いますので軽く紹介。

  • ゲーム(スパロボ)程度の知識で、ストーリーの大部分の概要はつかんでいる
  • 登場人物、用語はある程度把握
  • TVアニメは殆どみていない

『序』の内容は殆どTVアニメに沿った形になっていて、特に新設定などは見当たりません(というか見つけ出せないw)。ちょっと台詞が違ったり、過程が異なったりというのは多々ありました。

それと、次回への伏線になるような細かい点での違いも目立ちました。あぁ、これを新設定というんですね。前言撤回。

特に目立ったのはラストのラミエル戦で、TVでは4分程度で終わっていた戦闘シーンが長く描かれています。長いだけでなくて、さすがに一新しているだけあって迫力もすごい。ラミエルの変形姿はバリエーションが豊富で観ていて飽きない!更に、その場面でシンジの頑張る姿がよく描かれていて、その姿に胸打たれたのです。

とまぁ、ラミエル戦ばかりを絶賛してしまいましたが、今回の部分については展開を全て把握しているのにワクワクが止まらなかったです。もちろん観た後は大満足。次回予告にありましたが「月より第6のエヴァ」ということで、いよいよ新設定が始まる模様。楽しみだのう、楽しみだのう!

今時のアニメなので、みんな美人になっているのはご愛嬌。TVとの比較をするのも楽しみのひとつですね。きっと「しょべえwww」って叫ぶと思います(笑)

ストーリーの最初から始まっていますので、今まで全くエヴァに興味がなくて知らない方でも楽しめるんじゃないかな?